中央タイのアパート

"まず、駅から直結で雨でも濡れないのは便利。 また、パヤタイから一駅なので、空港（スバンナプーム）に戻る際にも、時間が読みやすいです。 歩いて15分くらいでMBKや、プラトゥナムにも行けるので、買い物にも便利でした。"

"近くにコインランドリーあり。 レストランにはお酒がないが、持ち込み可能。 となりのビルにマックスバリューあり。 駅まで近い。 "

"何度も利用させてもらってますが、コスパが非常に良いホテルだと思います。日本人の私としましては、もう少し日本語が話せるスタッフさんが多い方が安心ですが、今は翻訳機も充実しているので、些細なことです。20回以上タイに訪問していますが、ここ最近はほぼこちらのホテルを利用させてもらってます。"

"ロビー、客室など施設が全体的に清潔で快適に過ごせた。 ホテル周辺もレストランやカフェが多くあり食事にも困らなかった。"

"Over 20 years ago, I worked in the hotel industry in Tokyo, and Banyan Tree Bangkok was a hotel I always admired. This time, I finally had the chance to stay there, and the experience exceeded all my expectations. Honestly, I thought the facilities might have aged over the years. Moreover, with the trend of simplifying services in many modern hotels (especially in the U.S.), I didn’t set high expectations for the service. However, I was delighted to experience the warm, traditional hospitality that was perfectly balanced—genuine and thoughtful without feeling overbearing. The staff, though mostly young, were incredibly kind and provided exceptional service, making the stay even more enjoyable. This trip was a celebration of a milestone—50 years—with three lifelong friends I’ve known since our teens. One of us had a birthday during the stay, and the hotel surprised us twice with thoughtful celebrations, leaving us deeply touched. Thanks to the heartfelt service of the Banyan Tree team, this special occasion became an unforgettable memory. Thank you so much!"

"この値段（1泊3500円程度）で立地は最高、プールがあり、朝食バイキングも洋食、野菜フルーツ、タイ料理とかなり揃っており、中庭や調度品も風情があって申し分ない。アクセスも、空港からバスならば直行できるし、チャオプラヤー川の船着場は徒歩5分、センセーブ運河の船着場も徒歩15分、地下鉄サナムチャイ駅も徒歩20分なので、便利。このため、次回も5連泊で予約したが、今度は1泊2700円だった。時期をずらすと安くなるようだ。他方、その予約で1泊減に変更しようとすると却って高くつくようなので、たまたまセールに当たったのかもしれない。宿泊客は殆どが白人観光客で、私が泊まった時はアジア人は私だけしか見なかった。"

"安心できる"

"Very kind"

"2回目の宿泊になります。チェックイン2時間前でも柔軟に対応してもらい、すぐに入室できました。やはり51階以上の眺望は素晴らしく、今回初めてスカイバーに行きましたが、想像通りの素晴らしさでした。ドリンクの値段は最安1杯900Bですが、入場料込みと考えれば良いでしょう。短時間なら宿泊者はドームからの階段周辺で景色だけをみることも可能でしょう。チェックイン時にA4の紙1枚のガイド文をくれますので、それを読めば困ることはないでしょう。朝食ビュッフェも楽しみの1つです。スタッフのクオリティは秀逸です。ありがとう、ルブア。"