朝7:30AMから8:00AMの間に宿泊先までお迎えに上がり、一日が始まります。そこからパタゴニアへの美しい旅が始まり、世界8不思議のひとつトーレス・デル・パイネ国立公園を訪れます。
海岸沿いを走り、有名なティエラ・デル・フエゴ探検協会の本拠地であったセロ・カスティージョ村(Cerro Castillo)方面の国道9号線に飛びます。このルートでは、パタゴニアの景観の間を移動し、トーレス・デル・パイネ国立公園(Torres del Paine National Park)に入ります。
ノルデンスキョルド湖、ペーホー、そして美しいサルト・グランデなど、公園の主な展望台をすべて訪れましょう。途中、湖や川、多種多様な植物や野生動物に出会えます。
その後、公園内で昼食をとり、最終目的地である南氷原の一部であるグレイ氷河沿いの湖へ向かいます。その間に、古いレンガの森を通ってこの素晴らしい湖の浜辺まで美しい散歩をし、氷山を鑑賞しましょう。
プエルト・ナタレスに戻る途中、原始人と1万年前にパタゴニアに生息していた絶滅動物ミロドン・ダーウィニが生息していたとされる巨大な自然の地層、ミロドン洞窟を通り過ぎます。この魅力的な洞窟にいる間、その美しさと歴史について学ぶために短い散歩をしましょう。