博物館、チャペル、母屋、ホールを1時間おきに観光アドバイザーが案内。トラックと呼ばれる荷車でフルーツ農園を巡るガイドツアー

ハシエンダ見学の後は、カルロタ・セノーテの澄んだ水でリフレッシュ。このセノーテの名前は、1865年にメキシコ皇后カルロタがユカタン半島からカンペチェに向かう途中、ムクイチェに到着し、その水で沐浴した最初の人物になったことに由来します。

洞窟の一種である「アズール・マヤ」セノーテでは、古代マヤ人がなぜこのような場所を神聖視していたのかを知ることができます。ハシエンダ・ムクイチェ・セノーテ・レストラン（Hacienda Mucuyche Cenote Restaurant）の郷土料理が、マヤブ・デ・ユカタンでの体験をさらに引き立てます。