08:30 a.m. プライベートポートLa Soledadにて乗船。

09:00 a.m. ノースアームに向けて出航。エスクアドラ湾とコンドレラス・ウォール訪問。

私たちのボートの3倍の大きさと体積があるという流氷は、ウプサラ海峡を通る航路を彩り、そこから約15km先のウプサラ氷河（南パタゴニアの氷で3番目に大きい氷河）を見ることができます。

次に、スペガッツィーニ運河に向かい、セコ、ハイム・スール、ペイネッタなどの吊り氷河を見学した後、シティオ・デ・ラス・バカスで下船します。そこでパタゴニアのアンデスの森の一部とビーチを30分ほど歩きます。

ボートに戻ると、国立公園で最も高い氷河、スペガッツィーニ氷河（海抜135メートル）の前に到着するまでの間、昼食をとるのに十分な時間があります（ご自分の食べ物を持参するか、「食事付き」のオプションをお選びください）。湖の水位）。ここでは、写真を撮ったり、多くの自然の美しさに静かに思いを馳せたりする時間があります。

その後、ツアーの最終目的地であるペリト・モレノ氷河に向かい、遊歩道で降りて魔法と驚きに満ちた1日を締めくくります。

5:00 p.m.：下船。

(*) 航路および下船は、船長の判断および/または天候により変更される場合があります！

マリア・トゥルケサ号クルーズ：

海軍アルミニウムで建造された新しい双胴船です。大きさは長さ37.50m、幅9.60m、奥行き3.10m。推進力としてキャタピラー社製の1000馬力のエンジンを2基搭載し、巡航速度は20ノット。乗客定員は186名で、メインデッキとファーストデッキの2つのラウンジに分かれています。最新技術を備えたキッチンとバーはメインデッキにあり、障害者用を含むトイレもあります。テーブルと革張りの大きな座席があります。