プーノからコパカバーナ・イスラ・デル・ソルへのツアーでは、プーノから142km離れたコパカバーナ(ボリビア)にあるコパカバーナの聖母カンデラリア聖堂とイスラ・デル・ソルを日帰りで訪れます。
インカ帝国発祥の地であるこの場所を訪れると、太陽神やインティの崇拝に捧げられた遺跡を発見することができます。
旅程 :
まず、朝7:00にプーノ市内のホテルまでお迎えに上がり、その後ターミナル駅まで行き、そこからエクスカーションバスでコパカバーナへ向かいます。
数時間の移動の後、ペルーとボリビアの国境(カッサーニ)に到着し、ボリビアへの入国手続きを行います。
すべての手続きを終えた後、コパカバーナ(ボリビア時間12:00到着予定)まで旅を続けます。ここで昼食をとり、コパカバーナの聖母マリア大聖堂のガイドツアーに参加します。
次に、イスラ・デル・ソル行きのボートに乗るために埠頭へ。そのためにチチカカ湖を横断し、イスラ・デル・ソルの南側に到着したら、ピルコケン(太陽の神殿)の遺跡を訪れます。イスラ・デル・ソルの南へ向かう途中、インカ時代のウマニの階段を下り、中でもインカの永遠の泉を訪れ、聖水を味わう機会があります。
コパカバーナに戻ったら、バスでプーノに戻るまで自由時間があります。次にプーノのホテルへ。