ティラナから北に向かい、国境を越えて石器時代の街プリシュティナへ。中世の正教会の修道院を見学した後、15世紀の文献が保存されているプリシュティナの国立図書館へ。 プリシュティナでは、14世紀に建てられたモスクも見学します。プリシュティナを出発し、コソボの文化首都とも呼ばれるプリズレンへ向かいます。19世紀のアルバニアの歴史と政治に大きな役割を果たした都市。 ユネスコ世界遺産「聖母リェヴィス教会」のあるプリズレンへ。アルバニアの歴史上、19世紀で最も重要な建物の一つであるプリズレン同盟の家を訪問。一日の終わりは、ティラナまでのんびりと戻りましょう。
