朝8:00にホテルへお迎えに上がり、専用車（エアコン）でプノンクーレン国立公園へ向かいます。この旅ではカンボジアの田舎の村々を訪れ、地元の人々の日常生活を見学したり、水田や伝統的な住居などの美しい風景を眺めたりすることができる。パームケーキやパームシュガーの作り方を学ぶことができます。

その後、プノン・クレンの丘の上へと進み、知識豊富な現地ガイドが、最大かつ最も美しい滝、涅槃仏の彫刻、西暦802年に建設された千のリンガの川など、国立公園内の最も壮大な観光名所をご案内します。這い回った後は、近くの滝でピクニック。クーレン山の麓で、地元の農家が企画する季節のフルーツとグリルチキンをお楽しみください。
昼食後、シェムリアップから21キロのところにあるトンレサップ湖の氾濫と漁村、カンポン・プルックへ向かいます。湖の港に着いたら、フェリーから地元のボートに乗って、有名なカンポン・プルック（Kampong Phluk）の水上集落を探検します。そこでは、主に漁業で生計を立てている多くの家族が、どのような日常生活を送っているのかを直接見ることができます。ほとんどの家族は湖岸で、長いポールの上に明るい色の家を建てて暮らしているので、雨季の高水位は問題ではありません。

カニクイザルや3,000人の住民など、さまざまな生物が生息しています。その後、人工島に建てられた仏教僧院を見学し、シェムリアップのホテルに戻ります。