自然愛好家や無人島の美しさと静けさを楽しみたい人には、1961年から自然保護区に指定され、その生物多様性から1998年から国立公園に指定されているコントイ島が最適だ。

イスラ・コントイは、カリブ海とメキシコ湾の端に浮かぶ処女島で、連邦保護区と鳥獣保護区に指定されている。この素晴らしいオールインクルーシブ・エコ・ツアーに参加すれば、毎日島に入ることができる幸運な200人のうちの1人になることができる！

カンクン・エリアのすべてのホテルと、リビエラ・マヤ沿いのプラヤ・デル・カルメンを通りトゥルムまで、私たちのバンで送迎します。プンタ・サム・フェリーのターミナルにあるプライベート・マリーナに到着したら、素早くチェックインを済ませ、菓子パン、コーヒー、ジュースなどの軽い朝食をお召し上がりください。午前9時45分、ボートに乗り込み、イスラ・ムヘーレスに向かいます。ここでは、典型的な漁師の村を訪れたり、1時間ほど買い物をする時間があります。

その後、ボートに乗り込み、コントイ島の目の前に位置し、コントイ国立公園の一部であるイクスラチェ礁に向かう。

シュノーケリング用具が含まれ、ライフジャケットの着用が義務付けられている。この活動には50分かかる。シュノーケリングが終わると、コントイ島へ向かう船に乗り込む。悪天候の場合は、安全上の理由から島カレタでのシュノーケルとなります。

コントイで下船すると、白い砂浜と、色とりどりの魚やエイ、鳥が飛び交う透明度の高い海を楽しむことができる。徒歩での観光も可能で、ご自身で博物館や天文台を訪れたり、SEMARNAT（メキシコ政府自然資源局）の専門公認ガイドと一緒に砂丘に行き、鳥のラグーンでフィニッシュする島の動植物について知ることもできる。

世界的に有名な “ペスカド・ティキンチック “と呼ばれる魚のアチョーテ焼きとチキンのブロイル焼きがあり、これにライスとサラダ、そして好きな飲み物が付く。昼食後、船上パーティーを楽しみながらカンクンへ戻る。