台湾のビールとおつまみ
台湾観光の楽しみの一つが夜市での食べ歩き。台湾のローカルフードを少しずつつまみながらのビールは最高!ビールが苦手な人も楽しめる、フルーティーなフレーバービールも!
モンド・セレクション最高金賞受賞の台湾ビール
[one_half]台湾ビールといえば「台湾ビール金牌(ゴールド)」。ホップや大麦に加え米の成分が使われているのが特徴で、サッパリとキレのある味わいは、モンド・セレクション最高金賞を受賞したこともあるお墨付き。台湾ビールからは、マンゴーやパイナップル、グレープなどのフルーツフレーバーも発売されています。アルコール度数が低めでフルーツの甘い香りが女性にも人気。日本に比べるとビールが圧倒的に安く飲めるのも、嬉しいところです。[/one_half]
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臭いは強烈…でも美味!臭豆腐を試すなら屋台で
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台湾に行ったら、夜市の屋台を巡りながらちょこちょこ食べ歩きをするのも楽しみの一つ。肉を揚げたものや餃子、小籠包などビールに合いそうなものが所狭しと並びます。ものすごい臭いを放つのは、「臭豆腐」。発酵させた豆腐で、揚げたものが一般的です。強烈な臭いですが一度食べるとハマる人も多い独特な味わいなのだとか。おつまみとしても人気です。柔らかく臭みの少ないピータンも、台湾では定番の一品。豆腐と一緒に食べるピータン豆腐も人気です。
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定番おつまみは日本と同じ、枝豆!?
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しかしなんといってもオススメしたいのは、枝豆。「日本と同じ?」というと、食べ方が違います。茹でた枝豆を皮ごと胡椒やにんにく、八角、唐辛子などのスパイスであえる「五香毛豆」(「五香黒胡椒毛豆」ということも!)という料理。スパイスのきいた枝豆はビールにピッタリで、やみつきになります。
なお、台湾の夜市ではビールを扱うお店が少ないので、あらかじめコンビニなどで購入して持参するとよいでしょう。
それではみなさん、ガンペイ(乾杯)!
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