タイ
2015年7月5日、タイ・バンコクのペッブリーソイ11に新しいホテル「ヴィンスホテルプラトゥーナム」がオープンする。
2015年の時点でタイ国内の世界遺産は5つ。独特な曲線美の仏教建築と古代東南アジア文明で有名な文化遺産が3つ、残りの2つが森林郡や野生生物保護区として自然遺産に登録されています。
タイ・プーケットのパトンに、2015年7月1日、最新のリゾートホテル「フィッシャーメンズ ハーバー アーバン...
美しい海と自然に囲まれ、エキゾティックな異国文化を体験できるタイ・プーケット。子連れ旅行目線でその魅力を探ってみましょう。
タイ・バンコクのスクンビット・ソイ15に、スイスのホテルブランド、「モーベンピックホテル」がオープンしました。
旅行費に糸目はつけない…なんていう羨ましい人は別として、旅行を計画するときにどうしても考えないといけないのが予算の問題。飛行機代は貯めたマイルを使うか、ローコストキャリアを利用するほかは、劇的に安くなる方法はなし。また、せっかく行くのだから現地の遊びは諦めたくない。 となると、最もコントロールしやすいのはホテル代ということになります。
かつて、バンコクが「東洋のベニス」と呼ばれていた時代。運河が網目のように広がっていました。今ではそのほとんどが埋め立てられていますが、なつかしい姿を残す水上マーケットは今も健在。昔ながらのバンコク運河生活を垣間見ることができる、活気にあふれた3つの水上マーケットをご紹介しましょう。
アジアと代表する観光地が集まるタイで、ビーチリゾートといえば西海岸のプーケットとクラビ、東海岸のサムイ、それとバンコクから車で1時間半のパタヤといったところが有名。日本のパッケージツアーを見ても、だいたいこのへんがよく売られています。
中国の高知からミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムと、東南アジアを南北に流れ、南シナ海に注ぐメコン川。そんなメコン川のクルーズを提供しているメコン・リバー・クルーズ社が、2015年7月から2015年12月まで、タイのチェンライ・ゴールデントライアングルエリアからラオスの首都ヴィエンチャンの間を船行するリバークルーズを提供する。