ベトナム
東京、大阪からの直行便が就航して以降、年々その人気が高まるリゾートエリア、ダナン&ホイアン。ベトナム中部の都市ダナンへは、ベトナム航空の直行便を利用して成田から約5時間30分で到着。ノスタルジックな街並みが世界遺産に指定されている古都ホイアンはその隣町です。ダナンからホイアンにかけて約50kmに渡る海岸線沿いは、大小さまざまなリゾートホテルが立ち並び一大リゾートエリアとなっています。気軽に行けるアクセスのよさに加え、リゾート派、街歩き派どちらもが満足できる要素を兼ね備えているのがこのダナン&ホイアンエリアの人気の秘密のよう。 今回は、ダナン最旬のビーチリゾートに滞在してリゾートライフを満喫しつつ、世界遺産の街歩きや足を延ばして個性派テーマパークにも! な、よくばり旅を体験。2泊3日でもあれこれ楽しめます!
ベトナムの首都ハノイ。観光の中心地となるハノイ旧市街は、歩いて回れる場所がたくさんあります。行きたい場所が少し遠くても、時間をかけて歩きながらハノイの街を感じるのが楽しいので、ハノイの街歩きは余裕を持って。そんなハノイで見つけた、歩きながら立ち寄ってもらいたい場所をご紹介します。
ベトナムの南部ホーチミンは、日本人旅行者に人気の巨大な観光都市。観光エリアの中心地であるドンコイエリアやベンタイン市場周辺には、延べ数百の雑貨店が軒を連ねています。雑貨店ではキーホルダーや置物、陶磁器といった定番土産を買うことができますが、食材や日用品、お土産向けのベトナムお菓子などを購入したければ、今回ご紹介するスーパーマーケットへ足を運んでみてください。
近年ますます人気が高まる東南アジアのベトナム。旅行だけではなく出張でやってくるビジネスパーソンも多くなってきました。それだけベトナムと日本の友好関係が活性化している証ですね。ベトナムに来たからには、自分用、友人用のお土産に「お酒」を買っていくのはいかがでしょうか。ベトナムにはアルコール飲料の大手メーカーもありますし、地域限定の地酒を販売している小さな醸造所も多数あります。
ベトナム旅行の楽しみといえば、美味しいベトナム料理という人も多いですよね。私もそんなひとりです。今回はベトナム北部の街、ハノイで食べ歩きを楽しみました。ハノイ名物のブンチャーをはじめ、フォーやバインミーなどのベトナムグルメ、おすすめカフェ情報など、観光ついでに気軽に立ち寄れるグルメスポットをご紹介します。
現在、人気急上昇中のベトナム中部の町、ホイアン。世界遺産に登録された町並みは、まるでタイムスリップしたかのよう。また「カオラウ」と呼ばれるご当地麺をはじめグルメも充実。風情ある町並みと美味しいご飯。ここはまさにパーフェクトなデスティネーションといえます。 そんなホイアンで密かに話題となっているのが創作料理店「ヌ・イータリー」。特に採れたて野菜のどんぶり飯「ベジ丼」は、ビーガン・トラベラーご用達です。他にもアレンジされた美味しいオリジナル料理がたくさん。そんなヌ・イータリーを早速ご紹介しましょう。
ベトナム・ハノイは旧市街を中心とした街並みを歩くのも楽しいですが、夜まで楽しめるスポットもたくさんあります。そのひとつがナイトマーケット。そんなナイトマーケットの楽しみかたをご紹介。ディナーの後がスタート?!
ベトナム北部、ラオカイ省サパ県に属するサパ町は中国との国境にある小さな町。ザオ族、タイ族、モン族など、色とりどりの民族衣装を身にまとった少数民族たちが今でも多く暮らしています。19世紀のフランス植民地時代には避暑地として開発されたという歴史もあり、町並みはどこかロマンチック。トレッキングや棚田見学、少数民族との触れあいなど、さまざまな楽しみを満たしてくれる、魅力的な場所です。
ホーチミン・シティは犬も歩けばカフェに当たるほどのカフェ天国。この街は特にフランス領インドシナ時代にフランスの影響を強く受けていたため、カフェ文化が早くから根付き、独自の形で今も発展し続けています。そんなホーチミンシティで押さえておきたいカフェを紹介します!