マヤ文化にどっぷり浸かり、マヤの人々のライフスタイルを垣間見ることができる。アティトラン湖周辺の3つのマヤ族の村を訪れ、古代の技術がどのように織物製造に使われているかを見学する。
出発はアンティグアで、パナハチェル(アティトラン湖)まで車で2時間半。
その後、サン・ファン・ラ・ラグーナ、サン・ペドロ、サンティアゴ・アティトランを訪れ、最後にパナハッチェルに戻る。このコースはアティトラン湖を一周するもので、すべての町で1時間の休憩がある。
サンフアンのカラフルな町並みを眺める。ギャラリーや女性生協などのメインストリートのアトラクションを訪れ、チョコレートやコーヒーの製造デモを見学する。
その後、サンペドロを散策する。マヤのツツジルが住む小さな町。興味深い観光スポットを発見し、現地の文化を学ぶ。
最後にサンティアゴ・アティトランに立ち寄れば、地元の人々や観光客に崇められる神を参拝することができる。また、植民地時代にルネッサンス様式で建てられたサンティアゴ・アポストル教区教会も訪れることができる。