サンペドロ・デ・アタカマからの日帰り旅行は、ホテルのお迎えから始まります。

このエクスカーションは、砂漠の真ん中に生育するタマルゴと呼ばれる樹木の森、タンビージョの森での朝食から始まります。その後、アタカマ塩湖にあるチャクサ潟を訪れます。
多数のフラミンゴが生息する水鏡、フラミンゴ国立保護区のあるチリ最大の塩干潟。チャクサのラグーンを訪れ、フラミンゴの種類や塩のラグーンに生息する他の生物を観察します。その後、火山石で造られた町、トコナオとソセアを通り、ロス・フラメンコス国立保護区へ。その後、ロス・フラメンコス国立保護区に到着し、2つの大きな火山の麓にある標高4,000mを超える2つのラグーン、アルティプラニック・ラゴーン、そして最後にターコイズブルーとカリプソ色のコントラストが美しい塩の平原、アグアス・カリエンテス塩湖を訪れます。

アタカマ塩平原からの素晴らしい風景、特に自然が私たちに与えてくれる色彩をお楽しみください。

アタカマ塩平原での素晴らしい体験の後、サンペドロ・デ・アタカマに戻ります。降車は市内中心部。