高鉄台中駅周辺ホテル

「一間沒有早餐的飯店」

「まず、到着までの苦労話。 高鉄台中からMRTでホテル最寄りと思われる水安宮駅まで行き、そこでタクシーを拾えば安上がりかと思い作戦実行。 いざ水安宮でタクシーを拾おうとしましたが、台北や高雄と違いタクシーの台数も少なく、たまに空車が来てもなぜか止まってくれない。ならばバスで、と思っても路線もわからない。 ということで行き詰まりました。 仕方なくスーツケース引きずってホテル方向に歩き始めましたが段差だらけで半泣き。 1キロほど歩いたところでやっとタクシーに乗せてもらえました。 台中のタクシーは基本は呼んでもらうことが必要なようです。 室内は写真より広くきれいでした。お風呂もオシャレ。 なによりお隣がSOGO 、道路向かいが第六市場、5分歩けば草悟道のオシャレスポット、買い物にはまったく困りません。 すぐ横の美村豆花もおいしい。 ホテルでタクシーを呼んでもらって遼寧夜市までは200元ほどでした。私は窓ありでしたが、 窓がない部屋は安いので、むしろその方が外の喧騒に煩わされず良いかもしれないと思いました。」

「日本語は全く通じず、ジムやプールがあるにもかかわらず何の説明もない。 喫煙所は雨で濡れ、傘を貸すこともしない。 従業員用の灰皿のほうが毎日キレイに掃除されていた。 駐車場に入ってくるクルマも運転が乱暴で人を跳ねそうになっていた。 高速インターのそばにあるので速度の感覚が戻らないのだろうか… 私は5つ星ホテルと認識して泊まったが期待を裏切られた。 デポジットも2回請求され、チェックイン数日前と滞在中1日につき1,000元。 何度も中国語で催促の電話をかけてこられ、クレジットカード決済ができないと言われる始末。 日系ホテルに滞在していたので日本人スタッフに対応してもらった。決済が上手く行かないのはウィンザー側の問題だ。カードが利用不可なら私は台湾で飲み物すら買えないはずだ。こんなホテルでは食事すら楽しめないであろう…」

「おしゃれなホテルでした。」