ヌメアの城

"食事は普通、"

"ヌメアに到着した夜に1泊。 次の日の午後はイルデパンへ移動の予定で、それまでは朝市を楽しみたくて、ココティエ広場、マジャンタ空港まで近いこちらのホテルを選択しました。 スタッフの方がとにかくとても親切！ 到着した日は日本語が話せる男性の方が 対応してくれました。 お部屋がキレイでベッドも広々。 中庭が緑に囲まれていて 静かで過ごしやすい空間。 帰国前に再度こちらのホテルに立ち寄り フロントで荷物を預かっていただき 中庭で軽めのランチをとりました。 次回も利用したいホテルです。"

"夜に賑やかなアンスバタにも、昼に賑やかなシトロン湾へもどちらもアクセスが良い中間地点です。 ホテルサービスも良いので日本人にお勧めです。 朝食は食べてもいいですが毎日には設定せず、食べたい時にルームナンバーに付けてもらうのが良いと思います。"

"2回目で利用させていただきました。 キッチンと洗濯機があるので小さい子どもがいるファミリーには最適です。 プールも何度も使わせていただきました。 今回14泊の滞在でしたが、毎回外食となると食費がもたないので本当に助かります。 また次回も利用させていただきますね。 ありがとうございました。"

"thank you for your kindness. "

"1週間のうち離島へ行った日以外と、帰りの航空便待機時間までを過ごしました。 とても広々としていて、高層のオーシャンビューの眺めが良く、また、裏の競馬場の景色も街が見渡せる感じでよかったです。 朝は静かな海を見ながらキッチンで作って朝食をテラスで食べて、夕方は夕陽を眺めることができました。 日が沈んだ後は星空観察もできます。 キッチンには必要最低限のものが揃っていて（箸はないので持参が良いです）コーヒーや紅茶のティーパックもありました。 火は使いませんでしたが、スーパーで食材を調達すれば調理ができる設備と料理器具があります。 風が通るので夜に干した洗濯物も物によりますが朝には乾きました。 ランドリーロープや洗濯バサミは持参の必要があります。 立地は、ヌバタ、ヒルトンに比べるとアンスヴァタ湾に出るのに少し歩きますが、あっという間に着くので個人的には問題なく過ごせました。 前回ヒルトンを利用しましたが、17階はヒルトンよりも眺めが良く、多少の古さを感じつつも家族6人で過ごすには快適でした。 後半の一泊は家族6人で2ベッドルームを選びましたが、宿の計らいでリビングソファをベットにしてくれていてとても感動しました。 各部屋のベッドはふかふかで寝心地も良かったです。 スタッフの方々は英語も通じてフレンドリー、ロビーは広くはないけど清潔感があって良かったです。 またぜひ利用したいと思います。"

"【部屋】 私は4階のスタンダードな部屋だったけど、虫の一匹も見かけず最高の滞在になった。 南国リゾートは蚊との戦いだけど、そんな煩わしさとは無縁な、清潔感あるホテルでした。（夕方に外に出かけるときだけ気を付けて！） アメニティは最低限だけど、エコでよい。タオルもキレイ。 コンセントはタイプC。ベッドサイドにないから少し困る。コンセントの位置は部屋の左右の隅に2箇所、キッチンに2箇所、廊下に出るドア付近に1つあった。 スマホの充電コードは長いほうがよいでしょう。 【朝食】 エクスペディアで朝食をつけたらビュッフェが毎日ついてきた。 卵とハムやソーセージ、パンやシリアルがあるので言う事無し。味もおいしい。 何よりもパンが美味しい。フルーツやその他のサイドは日替わり。 どれも美味しくて満足だったけど、野菜が充実してると更にいいな。 【立地】 ビーチまで徒歩5分の一本道！最高！ ショッピングにも困らないし、すぐ近くのパン屋とスーパー2軒とマツキヨみたいな薬局があって便利。 パームビーチやアンスヴァタの海も透明で、時間を忘れて楽しめた。特にシトロン湾は離島並みに美しく、シュノーケリングに最適。 土日はお店が閉まるから水族館がおすすめ。 安価だったメトル島のツアーに行ったけど離島に求める全てがあるから、イル・デ・パンやアメデ灯台に悩んでいるなら絶対メトル島がおすすめ！ 【ホテルについて】 他の多くのレビューの通り、スタッフはとても親切でフレンドリー。困ったことがあればぜひ相談してみて！ 【時期】 12月末から1月頭に滞在。 土日はほとんどのお店が閉店か午前営業のみだから気を付けて。天気も海も最高だけど、日焼け止めは忘れずに。 年末年始はでっかいカーラジオをガンガンつけて「Fooo!」みたいな車がよく通り過ぎました。まぁ海外の年末年始はどこもどんちゃん騒ぎなのでまだ治安のよい方ですね。ただ、夜通し騒いだ人たちがハイになってるから危険運転も目立ったので、車には注意！"

"清潔感があり、スタッフも親切。 自分の水上コテージがカメの通り道になっており、カメを泳ぐことができ、感動！ もう一泊したかった。"

"必要十分"