ママヌザ諸島の ゲストハウス

"日本人のコンシェルジュがいて6日間お世話してもらえて楽でした。シュノーケリングツアーにも日本人か日本語堪能なスタッフがいて良かったです。その代わり2、3時間のツアーが一人100ドルからでした。 北側のビーチでも珊瑚が見られるのでシュノーケリングできます。どちらかといえば東寄りが種類が多かったようです。 周りに1泊10万円以上のホテルが林立する中、低価格で高いレベルのサービスを提供しているのは立派だと思います。もちろん再訪したいと思います。"

"ビーチフロントのエアコン付きを予約したが、エアコンがなかったのでエアコン付きをしつこく言ったら、高台のエアコン付きの大きい部屋に移してくれた。 セイムプライスと言われたが信用してなかったら、本当に差額を取られなかったので驚いた。 行きはデラナウ港からマロロ島まで南洋フェリーで行ったが、フェリーのスタッフにファンキーフィッシュビーチまで行きたいと言ったら、港でチケットを買った時に連絡がいってたのか、小舟が迎えに来ていて助かった。二人で50ドル払ったが、ホテルのチェックイン時に更に99ドル請求され驚いた。小舟の小柄な人に支払い済だと言ったら渋々納得した。 このホテルはサーファー好きの若い人向きなので、低価格だけを理由に行くとあまり楽しめないかも。 レストランとかの共有エリアでワイファイは使えたが蚊が多いので注意してください。"

"一言で言えば、素晴らしいに尽きます。 静かさ、特に大人だけのリゾート 素晴らしいです… これからも大人だけのリゾートでいてください。 また、リターンします。 "

"ホテルのスタッフの皆さんが、レセプションの方、レストランの方、お掃除の方、ダイブセンタの方、全員素晴らしく良い方々です。 私たちはあまり英語が堪能ではありませんが、非常に親切にしていただきました。英語が話せないとなかなか話しかけてもらえないものですが（こちらも欧米式の声かけはいつもは望まなかったりする）、とにかくいつも名前を呼んで声かけしてくださり、あたたかく気持ちの良い滞在が出来ました。 また、途中、妻が体調を崩し予約していた鉄板焼きに行けませんでしたが、ひとりでレストランに行っても常に気を遣ってくださいました。また妻の体調を気遣ってチキンスープを届けてくれたり、それ以降の滞在でも何かにつけて体調を気遣ってくれました。妻の体調のことはスタッフで共有しているようで皆さんからあたたかい言葉をかけていただきました。 レストランはフルボードのミールプランを選択しました。非常に便利です。どれも大抵非常に美味しいです。ローカルのご馳走の「lovo」は非常に美味しいです。何曜日かに限定で供されるのだと思います。 デザートはチョコレイト系のものが秀逸でした。ぜひフォンダンショコラを試して欲しいです。 ただ、１週間もいると若干胃が疲れるかも知れません。 気候は、8月末は、暑すぎず、むしろ涼しいくらいでアジア人は寒がりなので長袖の上着を持って行ったほうが良いです。朝晩は20度以下まで涼しくなります。 昼間は暑くなりプールで泳ぐことが出来ますが、アジア人には少し肌寒いかもしれません。 海はとてもきれいで透明度が高いです。が、美しい砂浜が続くので綺麗なお魚は少し沖まで行かないと見られないかも知れません。 今回我々は初めてカヤックにチャレンジしましたが、波も穏やかで暑すぎないのでとても気持ちよく楽しめました。 "