リスボンのアパートスタイルホテル

「室内は写真の通りモダンで十分なスペースがあります。2泊目に別の街に泊まったので、1泊目と3泊目以降おせわになりましたが、それぞれ別の部屋で、雰囲気も変わり良かったです。皆さんの投稿の通り、飲み屋が近くに多いので夜〜早朝まで音楽や話し声が聞こえます。ガラス窓と木窓を閉めても漏れてくるので、敏感な人は別のホテルを探したほうが良いと思います。空港からはタクシーで20分弱、ロシオ駅からは歩いて10分ほど、アクセスは良いですが駅からは急な上り坂なので荷物が多いと大変です。朝食はパンとハム/サラミ/チーズ、ミルク、ジュース、ヨーグルト、ジャム等が朝8時に部屋の前に置かれます。」

「This apartment is in very convenient area.The staff was very friendly and helpful.」

「Clean and cosy」

「申し分なし。すべてにおいて満足した。」

「Fabulous well appointed apartment in great location for all of Lisbon’s attractions. We were also able to user the facilities at the local Corpo Santo hotel where all of the staff were attentive and helpful providing a first class service. What made it extra special was our warm and hospitable host Joana, who treated us like family. Nothing was too much trouble. Joana baked us home made cakes and left little treats for us as well as excellent recommendations on restaurants and sights to...

「地下鉄青ラインの駅前で、CPロシオ駅や、ケーブルカーも徒歩1分と、とても便利なホテル、屋上にはプールも有り、サン・ジョルジェ城みながら泳げます。朝食はパンや果物もハムチーズ類も豊富。もう一度リスボンに来るなら、絶対にここに泊まります。 最後に一つだけ残念な事がありました。早朝のセビリア行のバスに乗る予定でしたので、前日にバスターミナルまでのタクシーをフロント通して予約してもらいました。いざタクシーに乗り込むとターミナル1か2か？と聞いて来るので、空港じゃなくて、バスターミナルに行きたいと主張。フロントに戻って、行き先の変更確認してもらいましたが、20ユーロだと言う。バスプールまで、8ユーロ程度だと前日のフロントマンは言ってたので、スッキリしない気持ちのままリスボンをあとにしました。」

「Don’t have enough good things to say about this. The place is amazing.」

「Had a wonderful stay, the property is beautiful. It’s central without being super loud. Marcos was a great host. Highly recommend 」

「ホテルのプールも使え、スーパーも近くにあり、駅にも歩いて行けるし、とても親切なフロントの方たち。 ただ、たまたま滞在の日に選挙？かで、テレビ局かなんやらで表は、騒がしく。8階滞在でしたが一晩うるさくて、残念！」

「とても親切なスタッフと快適な部屋でした！おすすめです。」

「アパートはすごくきれいで、シャワーも２つあり、過ごしやすいです。 また立地も良く、観光名所はレストランへのアクセスがいい場所にあり、便利で快適でした。 アパートですが、毎日清掃も入りありがたかったです。」

「とても広い部屋で、清潔で良かった。ベットはシングルが2台である。 キッチンがあるので、自身で作る朝食の用意（卵、ハム、チーズ、ベーコン、チョリソー、プチトマト、きゅうりまたはポルトガルのチーズ、ヨーグルト、パンケーキ、オリーブオイル、塩胡椒、コーヒー、お茶、バター、ジャム）がされており、パンは8:30ごろドアにかかっていて、充分な内容であった。 乾燥機能付き洗濯機があり、洗剤の用意があったので助かった。 残念な点は、 1.洗濯機の脱水機能が壊れていたようである。乾燥機をかけても、湿った仕上がりにしかならなかった。 2.ソファががたついていた。 3.包丁が切りにくい。 4.フライパンのフッ素加工がはげていた。 5.アイロン台の脚が壊れていた。 多少の困り事はあったが、リスボンに訪れる機会が再びあるなら、また利用したいと思う。 」